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  • 執筆者の写真Heart of Mind

【おいしさへのこだわりを重ねて】


今日は「バウムクーヘンの日」です。1919年(大正8年)の今日3月4日に広島県物産陳列館(現在の原爆ドーム)で行われたドイツ俘虜展示即売会で、ドイツ人のカール・ユーハイム氏がドイツの伝統菓子のバウムクーヘンを出品。これが日本におけるバウムクーヘンの始まりであると言われています。




「菓子工房ポコアポコ」の看板商品、”レアバウム”をはじめとするバウムクーヘンは、一度食べたらクセになる「しっとりなめらか」な口当たりが特徴です。好評開催中の「バウムクーヘン博覧会」にも出展しています。「まだ食べたことがない」というお客様はこの機会にぜひ、お試しください。また、同時開催中の「ファイナルクーヘン総選挙」への投票も併せて、よろしくお願いします。


■バウムクーヘン博覧会 2022 in神戸

開催期間:2022年3月2日(水)~3月7日(月)

開催場所:神戸阪急 本館9階催事場(兵庫県神戸市中央区小野柄通8丁目1−8)

開催時間:10〜20時(※最終日は17時終了)※諸事情により営業時間、各種イベントは変更となる可能性があります。



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