「この秋、精密作業課が取り組もうとしていること」

先週に引き続き「この秋、各課が取り組もうとしていること」についてのアンケートを、精密作業課の職員の方にお答えいただきました。

Q.精密作業課の中でこの秋から取り込もうと思っていることや、今後、着手しようと考えている作業や事案を教えてください。

A.今後、はんだ付けなどの少し難しい作業が増えてくるので、一人でも多くいろんな作業を覚えるようにしていきたいです。

Q.この夏、精密作業課において、大変だったこと、苦労話、反省、達成感を感じたこと、上手くいったことなど、精密作業課ならではのエピソードを教えてください。

A.体調を崩される方が多く作業が滞り気味でしたが、みんなで協力して無事に達成することができました。

Q.毎年、季節の変わり目は体調を崩しやすいですが、回答者さんが行っている「疲れ対策」を教えてください。

A.逆に何かいい方法があるなら教えてください。

ご回答ありがとうございました。

精密作業課の皆様方は、お変わりなくお忙しくされているようですね。

疲れ対策としては、早寝早起き、バランスのいい食事などなど、

健康的な生活を送るのが一番なのではないでしょうか？(それができたら苦労しないのですが・・)

ご無理なさらず、お体にお気をつけてお過ごしくださいね？

ハートオブマインドからのお知らせです。

皆さんは、風邪や何らかの病気で病院の先生から薬を処方されたら、おそらく何の疑いも持たず、処方された薬を服用して病気が治ることを期待しますよね。

でも、病院から処方された薬を指示された期間、用法用量を守って服用しても一向に良くなる兆候がないと一度でも疑ってしまったりしたとき、また薬が合わなかったとき、など不安を感じたことはありませんか？

風邪など、一時的な病気ならまだしも、発達障害や精神障害など長期間薬を服用しなければならない場合や、一生その薬を飲み続けなければならない病気の場合は尚更不安ですよね。

そんな人はもちろん風邪などでしか薬を服用したことがない人も「なぜ病院から処方された薬が効かないのか。」未来の貴方の健康のために「薬のギモン」を解決しませんか？

来たる9月29日（日）アイアイ鯖江健康福祉センター2階大会議室に於きまして、小倉譲氏（「市民の人権擁護の会（CCHR）」日本支部支部長）を講師に迎え「未来の健康のために」をテーマに講演を行います。

皆様、お誘い合わせの上、奮ってご参加ください。

日時：9月29日（日）13：30～16：00

会場：アイアイ鯖江健康福祉センター2階大会議室

（916-0022　福井県鯖江市水落町２丁目３０－１）

定員：30名（先着順）

参加費：1,000円

お問い合わせ先：NPO法人　ハートオブマインド

電話：0778-42-5980

ホームページアドレス

https//www.npo-heartofmind.com/

「この秋IT企画課が取り組もうとしていること」

こんにちは。IT企画課です。

今月の質問に答えてもらいました。

Q.IT企画課の中でこの秋から取り組もうと思っていることや、

今後、着手しようと考えている作業や事案を教えてください。

A. IT企画課では、最近クラウドファンディングを利用しまして、食べられるインクで食品にプリントできる、「可食プリンタ」を購入できました。 このプリンタを利用して、新しい商品開発と、既存商品に付加価値をつけた商品作りに着手していきます。 面白い商品や、贈り物としても喜ばれる商品づくりをして、お客様にも必ず満足して頂ける商品が出来ると確信しています。

Q．この夏、IT企画課において、大変だったこと、苦労話、反省、達成感を感じたこと、

上手くいったことなど、IT企画課ならではのエピソードを教えてください。

A. 上にも書きましたが、クラウドファンディングにはじめて挑戦しました。 記事を考えたり、準備は大変でしたが、予想以上に多くの方々から篤いご支援と、心温まるお声がけを頂き、本当に嬉しくなりました。 この場を借りて厚くお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

Q. 毎年、季節の変わり目は体調を崩しやすいですが、

回答者さんが行っている、「疲れ対策」を教えてください。

A それほど疲れを感じることは無いですが、私が大好きな栄養ドリンク「レッドブル」です。味が好きなので、常に冷蔵庫に1本は常備することで飲まなくても「そこにレッドブルがある」という安心感で、疲れを感じずがんばれます。 －あとがき－（取材者の感想）

お答えいただき、ありがとうございました。

IT企画課にとって、今夏一番の出来事と言えば、やはり「フードプリンタ購入のため、クラウドファンディングに挑戦」ではないかと思います。Nさんからの答えにもあったように、「初めての挑戦」ということもあり、不慣れな部分もありましたが、多くの方々からの篤いご支援や、励ましのお声がけをいただき、無事、目標金額を達成することができました。 取材者の私も、IT企画課の一員として、この場を借りて篤くお礼申し上げます。ありがとうございました。

そんなNさんの「疲れ対策」は栄養ドリンクの「レッドブル」とのことでしたが（※というより、自分のそばには「いつもレッドブルがあるんだ！」という意識が生む安心感のほうが、重要とのことでした。）より多くのお客様に「良質な商品」を届けるために、お互い飲みすぎには注意し、「希望」と「ひらめき」の翼を授かりつつ、一緒にがんばりたいとおもいます。

Nさん、ご協力いただき、ありがとうございました。（完）