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みなさんこんにちは。ハートオブマインド食品加工課です。

今回は、「夏」に関する事について質問形式でお話を伺いました。


Q1:この夏PRしたいことはなんですか?

・私たちの作る、カップケーキやバウムクーヘンなどは冷やして食べても、

 美味しいですよ。


Q2:夏場の仕事で大変なことや気をつけていることはありますか?

・原材料の管理と作業されている方の体調管理ですね。



Q3:「夏を乗り切る秘策」を教えてください。

・しっかり食べて、部屋のクーラーは控えめにして睡眠をとること。

・滝を見に行くこと。


Q4「夏といえばコレ‼」というモノ・コト。ベスト3を教えてください

・1位 「かき氷」

・2位 「花火」

・3位 「お盆」ですね。




皆様こんにちは。ハートオブマインド精密作業課です。

先週に引き続き「学校給食」についてのアンケートを

精密作業課の皆様ににお答えいただきました。



Q1.好きだった給食のメニューはなんですか?


A.ソフトめん、ミルメイク、にぼし、フルーツポンチ、などなど


Q2.苦手だったメニューはありますか?


A.粉ふきいも、豆のトマト煮、かぼちゃのフライ、コッペパン

などが苦手でした。


Q3.給食の時間にまつわる思い出やエピソードを教えてください。


A.私はほかの人よりも食べるのが遅かったので、

いつも居残りさせられたのが記憶に残ってます


Q4.もし、自由に給食のメニューを考えてもいいよと言われたら、

どんなメニューにしたいですか?


A.越前カニと越のルビーのパスタとか、

いちほまれ(米)に福井サーモンやへしこをのせた丼とか、

福井梅のゼリーとか、

福井県の名産を使った給食にしてみたいです。


Q5.あの頃、給食を作ってくれていた栄養士さんに伝えたいことはありますか?


A.子供のころは給食は苦手な方だったけど

自分が親になってみて、育ち盛りの子供の食事を毎日考えることが

どれだけ大変か分かりました。

栄養バランスや調理法に色どりや子供が食べやすい味付け、

本当にいろいろと考えて作ってくれた給食に、今は感謝の気持ちでいっぱいです。



給食を作ってくれた栄養士さんへ感謝の気持ちが伝わってきますね

精密作業課の皆様、ご回答いただきありがとうございました。


ちなみに、私の好きだった給食は、ハンバーグにカレーライス(にんじんはNO)に

きな粉パンに揚げパンなどなど。

きらいな食べ物は、お野菜にキノコ類に、特に茶わん蒸しが苦手でした・・・

今でも苦手なものがたくさんです・・・

これを機に少しは好き嫌いが無くせるよう努力していきたいと思います・・・


みなさんこんにちは。ハートオブマインドIT企画制作課です。 さて、今月のブログテーマは「学校給食」について。ということでお届けしています。 「学校給食」に関する5つの質問にお答えいただきました。それでは、スタートです。

Q1 好きだった給食メニューは? A あげパン、ソフト麺 Q2 嫌い、苦手だった給食メニューは? A ナスの入った謎の食べ物

(トラウマ ただでさえ不味かったのに、誤って料理の中に牛乳を溢してしまい、地獄の釜の飯のような味になったが

残すことも許されず、洗濯ばさみで鼻をつまんで食べきった) Q3 給食の時間にまつわるエピソードや思い出を教えてください。


A 基本的に食べるのが遅かったが、全て食べきるまで許されなかった。

その為、昼休みやその後の掃除の時間もひとり食べさせられた。

1番ひどかったときは、5限目、6限目の授業も跨いで

(授業中は棚の上に置かれて)

休憩時間や放課後でも食べさせられた。

食べ終わったら自分で給食のおばさん達の所に持っていき

「遅くなってごめんなさい」と謝っていた。

当時は理不尽だと思っていたが

食べ物を粗末にしないという厳しさを教えてもらったと思っている。 Q4 もし自由に(予算などを気にせず)メニューを考えていいよ。 さぁ、どんなメニューにする? A 仙豆(※某、国民的人気マンガに出てくるアレ)

(食事の時間が勿体無い、苦痛に感じたことも多かったので)

Q5 あの頃、給食を作ってくれた栄養士さんにメッセージをお願いします。

色々迷惑かけました。ありがとうございました。


-あとがき- 回答して下さった、Nさんありがとうございました。 中でも、Q4の答えがいつも忙しくしているNさんらしいなと思いました。 生活スタイルの多様化によって、人々の「食」への価値観も日々、変化している昨今。

「食べられれば何でもいい」、「食事ぐらいはおいしいものを食べたい」色々な意見があるかと思います。しかし、どんなものでも「作ってくれている人がいる」という事実があります。食べ物に対する感謝、生産者に対する感謝を忘れず、日々の食生活を送りたいですね。

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