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執筆者の写真Heart of Mind

「学校給食」-IT企画制作課-

みなさんこんにちは。ハートオブマインドIT企画制作課です。 さて、今月のブログテーマは「学校給食」について。ということでお届けしています。 「学校給食」に関する5つの質問にお答えいただきました。それでは、スタートです。

Q1 好きだった給食メニューは? A あげパン、ソフト麺 Q2 嫌い、苦手だった給食メニューは? A ナスの入った謎の食べ物

(トラウマ ただでさえ不味かったのに、誤って料理の中に牛乳を溢してしまい、地獄の釜の飯のような味になったが

残すことも許されず、洗濯ばさみで鼻をつまんで食べきった) Q3 給食の時間にまつわるエピソードや思い出を教えてください。


A 基本的に食べるのが遅かったが、全て食べきるまで許されなかった。

その為、昼休みやその後の掃除の時間もひとり食べさせられた。

1番ひどかったときは、5限目、6限目の授業も跨いで

(授業中は棚の上に置かれて)

休憩時間や放課後でも食べさせられた。

食べ終わったら自分で給食のおばさん達の所に持っていき

「遅くなってごめんなさい」と謝っていた。

当時は理不尽だと思っていたが

食べ物を粗末にしないという厳しさを教えてもらったと思っている。 Q4 もし自由に(予算などを気にせず)メニューを考えていいよ。 さぁ、どんなメニューにする? A 仙豆(※某、国民的人気マンガに出てくるアレ)

(食事の時間が勿体無い、苦痛に感じたことも多かったので)

Q5 あの頃、給食を作ってくれた栄養士さんにメッセージをお願いします。

色々迷惑かけました。ありがとうございました。


-あとがき- 回答して下さった、Nさんありがとうございました。 中でも、Q4の答えがいつも忙しくしているNさんらしいなと思いました。 生活スタイルの多様化によって、人々の「食」への価値観も日々、変化している昨今。

「食べられれば何でもいい」、「食事ぐらいはおいしいものを食べたい」色々な意見があるかと思います。しかし、どんなものでも「作ってくれている人がいる」という事実があります。食べ物に対する感謝、生産者に対する感謝を忘れず、日々の食生活を送りたいですね。

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